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インディ・ジョーンズ
2008年 07月 02日
先週、 スピルバーグ監督・ルーカス脚本の、 インディ・ジョーンズ第4作「クリスタル・スカルの王国」を見てきました。 スピルバーグ映画のかたまりのような映画でした。 彼の映画を見たことのある人なら、映画のいろんなところで、 彼の映画の一場面を思い出しますね。 懐かしい感じでいっぱいになりました。 ほんとに退屈することなく、最後までたのしませてくれます。 「アメリカングラフティ」始まり「未知との遭遇」へ・・・。 明るく楽しい冒険活劇でした。 中の女工作員が、クリスタル・スカルを欲しが理由が 面白いですね。 ロズウェル事件や原爆の実験などとりあげたり、興味深いです。 少年が重要な役割を果たしていて、スピルバーグの家族テーマは、 まだ続いているのだと思ったりしました。 ほんとに、彼ららしい映画でこの後、彼らは一区切りとして どこへ向っていくのか楽しみになりました。
by toyama_gaia
| 2008-07-02 00:20
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